2012年10月31日水曜日

月が綺麗なの知ってるか

真面目な人が馬鹿な目見るのはよくある話だよね。
って自分に話しかけてる、結局ひょいひょいとうまく歩いていく人は、不真面目さをいい加減で持っていて


それが嫌だった訳でもない(慣れっこだし、私もするし)、それを悪いことだとも思わないけど、へんなのーって。でもモヤモヤしないとは言い切れなくて、ぐるぐると
もっと上手にあんよができたらなアって、もどかしいんだろうな


美しいものを美しいと思うのは、汚れたものを知っているからなのかなー
美しいものをつくるにはそれと逆のものも沢山みたいと思ってる
うーん でも結局排除して自分の居心地がいいようにしちゃってるな


あの時見上げた夜空はこっち見てどんな顔してたかな
そういうこと話したら貴方はどんな顔するの
やっぱり貴方のことが好きなんだなあと思います。たまに想って泣いたりもする。知らなかったでしょ、へへへ
伝えれるうちに伝えたいし、それが大事だし、伝えれなくなったときに後悔するのも分かってるけど、もう好きだって気持ちをどう伝えるのか忘れちゃったや。
私はなんで貴方が好きなんだろうね、自分でもよく分からないね。そばにいたいなーと単純に思う。 学校に遅刻するってのにゆっくりスープすすってる私を叱って欲しい
こんな感情を抱いてしまったことうざったく思うかな、貴方に恋煩いしてる女の子何人いるんだろう
今、時計の針が動いた。1分戻った気がした。私も早く寝よう


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